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7月29日から31日にかけて開催された『FUJI ROCK FESTIVAL ’22』(フジロック)。30日には小山田圭吾のソロユニット『Cornelius』が出演したのだが、これをキッカケに音楽情報誌『ROCKIN’ON JAPAN』編集長である山崎洋一郎氏に批判の声が集まっている。
山崎氏は「フジロック」開催期間中、自身のブログ「山崎洋一郎の『総編集長日記』」を複数回にわたって更新。ブログでは「フジロックでTHE HUを観た」や「ジャック・ホワイトを観た」など、自身が観たアーティストを紹介していた。
そして最後のブログでは、「ありがとう、フジロック」「もちろん全部は見れなかったし、ほんの少ししかレポできなかったけど、今年の僕のフジロックは終わり、また来年」などと、次回も参加する旨をつづっている。
「山崎氏だけではなく、『ロッキング・オン・グループ』の代表取締役社長・渋谷陽一氏も、『フジロック』に参加していた様子。彼もまたブログに軽いレポを書いており、『ロッキン』の重要人物が2人揃ってフェスに夢中になってい
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