ジャンプ看板候補『ルリドラゴン』はやくも休載連発…ジャンプ+への移籍も視野に?
ジャンプ看板候補『ルリドラゴン』はやくも休載連発…ジャンプ+への移籍も視野に? (C)PIXTA
今年6月から『週刊少年ジャンプ』で始まった新連載『ルリドラゴン』が、はやくも激動の展開を迎えている。本誌の次なる看板作品として期待が高まる一方、作者・眞藤正興のコンディションに心配が寄せられているのだ。
新たなメガヒット作の誕生となるか
同作の主人公は、ドラゴンと人間のハーフとして生まれた女子高生・青木ルリ。突然肉体の“ドラゴン化”が始まり、困惑する彼女や友人たちの学園生活が、かわいらしい絵柄で描かれている。
もともと『ジャンプGIGA』に読み切りとして掲載された作品が、あらためて長編として連載スタート。読者アンケートなども好評らしく、7月25日発売の「ジャンプ」34号では連載開始早々に2度目のセンターカラーを迎えた。
さらには、「ルリドラゴン」単体のLINEスタンプが発売されたというビッグニュースも到着。まだ6話しか掲載されていない新人漫画家の作品としては、類を見ない快進撃と言えるだろう。
いつも応援いただいているみなさまへ、感謝をこめまして。
━━━━━━━ルリドラゴンはじめま
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