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『ちむどんどん』「息子と結婚」発言が大炎上!「気持ち悪さしか残らん」

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(C)fizkes / Shutterstock 
NHKの朝ドラ史上一番〝トンデモドラマ〟と言われている『ちむどんどん』。7月25日放送の第76話では、誰もが耳を疑うような発言が繰り出され、視聴者をドン引きさせている。
「ちむどんどん」は、今年で本土復帰50周年を迎える沖縄を舞台に、沖縄料理に夢をかけたヒロインと、支え合う兄妹たちの50年の歩みを見つめる家族の物語。
沖縄・やんばる地域で幼少期を過ごしたヒロイン・比嘉暢子(黒島結菜)は、復帰とともに東京で働き始める。
暢子は、西洋料理のシェフを目指し、遠く離れても家族の絆に励まされながら、修業を重ねていく。その過程で、故郷の食に自分らしい生き方を見いだし、東京で沖縄料理の店を開くために奮闘するようになる。
暢子と幼馴染であり友達の青柳和彦(宮沢氷魚)が恋に発展し、やがて結婚することに。第76話では、結婚について2人が報告する様子が描かれた。幸せに向かい一直線と思われる2人だったが、ここでトンデモ展開が。
母親とあまり仲の良くない和彦が会社で報告をした際、田良島甚内(山中崇)は「母親の1番の不幸は息子と結婚できないことって言うからな」

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