古市憲寿 画／彩賀ゆう
社会学者の古市憲寿氏が、7月20日放送の『上田と女が吠える夜』（日本テレビ系）に出演。売れっ子モデルに毒を放ってうろたえさせた。視聴者から「するどい」「いいぞ」「キレッキレで草」と称賛を浴びている。
この日のテーマは「金銭感覚バグってるヤツ」。節約派、浪費家の女性芸能人が集って生活習慣を語り合った。
司会の『くりぃむしちゅー』上田晋也は、金銭感覚がおかしいと友人に言われたことはないかとモデル・トラウデン直美に質問。彼女は「ここ使うのに、ここケチんのかよって親とかには言われたりします」と答える。
節約派というトラウデンが「千葉の方に行って畑に行ったり、馬に乗ったりっていうことをして、そういうことには週末の時間にお金を使いますけど」と明かすと、上田は「（乗馬は）貴族がやることでしょ」と表現した。
ここで古市氏が「まあでも、トラウデンさんはイメージづくりなんで」と口を開く。
トラウデン直美の農業に「イメージづくり」
「農業やってるのも乗馬も、イメージづくりの一環だから大して真に受ける必要もないです」と続けた古市氏に、トラウデンは「あさっても行ってきますから！」と反
古市憲寿が“環境派モデル”を一刀両断！「農業も乗馬もイメージづくり」
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