杏 画/彩賀ゆう (C)まいじつ
7月11日に放送された『ネプリーグSP』(フジテレビ系)に出演した杏が、得意な歌を披露した。
この日は「音楽問題だけの歌の2時間スペシャル」として、古今東西さまざまなジャンルの音楽問題を出題。杏はフジテレビ系の月9ドラマ『競争の番人』チームとして参戦し、懐かし名曲のタイトルやヒットソングの歌詞穴埋めなどに答えていった。
事件が起きたのは、最終ステージ『ファイブボンバー』だ。芸人チームに出題されたのは、カラオケで年間1位になった曲の、一部分が空欄になった歌詞を答えるというもの。これを全問正解できずゲームオーバーになってしまうと、モニタールームの杏は、芸人チームが答えられなかった4問のうち、答えが分かるという2問の歌詞を答え始めた。
しかも実際に歌い始め、まずは『Every Little Thing』の『Time goes by』を熱唱。続いては大塚愛の『さくらんぼ』を、身振り手振りを交えながらノリノリで歌い出したのだった。
「かわいいし歌もうまい 結婚したい」
すると、ネット上には
《杏、歌うのか》
《いい声》
《歌うま》
《杏ちゃんとカラオケ行きて
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