『風のクロノア』リマスターで“わっふー”改悪!? 少しズレたタイトルコールが大不評
『風のクロノア』リマスターで“わっふー”改悪!? 少しズレたタイトルコールが大不評 (C)PIXTA
最近では古き良き名作ゲームのリメイクやリマスター化をよく見かけるが、熱心なファンがなにかといちゃもんを付けることも多い。令和によみがえった『風のクロノア』シリーズも、意外な理由によって議論を呼んでしまったらしい。
ファンたちがこだわる意外なポイント
「風のクロノア」は、獣人の少年・クロノアを主人公としたアクションゲーム。風を操るクロノアの軽快なアクションが売りで、1997年にシリーズ1作目が発売されて以来、根強い人気を誇っている。
問題となっているのは、6月23日に配信開始されたニンテンドースイッチの『風のクロノア 1&2アンコール』の体験版だ。同作では、『風のクロノア door to phantomile』『風のクロノア2 ~世界が望んだ忘れもの~』の2本をリマスター化しているのだが、その“タイトル画面”が不評を買うことに。
【体験版配信開始!】Nintendo Switch™/PlayStation®5/PlayStation®4/Xbox Series X|S/Xbox
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