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靖国参拝ゲーマーが『第五人格』大会を出禁に…よみがえる茅野愛衣の悲劇

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靖国参拝ゲーマーが『第五人格』大会を出禁に…よみがえる茅野愛衣の悲劇 (C)PIXTA
日本のアニメ・ゲーム界隈に、さまざまな影響を及ぼしている中国絡みのトラブル。今度は人気オンライン対戦ゲーム『IdentityV 第五人格』の競技シーンにおいて、“チャイナリスク”を感じさせる騒動が発生してしまったようだ。
トッププレイヤーが出禁に
6月25日、「第五人格」のトッププレイヤーである「逃さずの石橋」が、突如公式大会「Identity V Tournament」への出場停止処分を受けたことが発覚。それに加えて、同作の公式YouTubeチャンネルでは、彼が出演した動画がアーカイブから軒並み削除されていることも騒ぎを呼んだ。
そこで「逃さずの石橋」はツイッターのサブアカウントにて、関係者と思われる人物からのメッセージを紹介。画像には、《何度もSNSにて第五人格と第五人格のパートナーを誹謗中傷し、第五人格に悪影響を及ぼしたこと》といった処分の理由が綴られていた。
お知らせらしいです。 pic.twitter.com/d2jLtJi5nT
— 逃さずのサブ橋 (@nogasaz

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