めるる (C)まいじつ
天性のルックスと明るいキャラで人気を博す「めるる」こと生見愛瑠に、衝撃の過去が発覚したと話題になっている。
6月20日放送の『世界まる見え! テレビ特捜部2時間SP』(日本テレビ系)に出演しためるる。この日は「戦慄の瞬間SP」と題して、世界の様々な映像が公開された。
トーク中、めるるは自分の過去について触れていき、かつて「花椿(はなつばき)」という宝塚のような芸名で活動していたことを暴露した。
本人いわく、これは自身が15歳の時で、『東京フジヤマ芸者団』という音楽ユニットで用いていた芸名とのこと。しかし、グループの活動は約1年間のみで、リリースした楽曲も『KIMURASAN』という1曲のみだという。
このぶっとんだ曲について、めるるは「全国の木村さんに向けた音楽を出した」と楽曲コンセプトを説明。なかなか破天荒なグループだったようで、本人も「よく分からない1年くらい活動したグループ」と「東京フジヤマ芸者団」についてきっぱり語っている。
今もデジタルタトゥーで残るミュージックビデオ
今をときめくトップモデルにしてタレントのめるるに発覚した、〝黒歴史〟と言ってもい
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