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外国人タレントが涙…『イッテQ』スタッフに批判「嫌な気持ちになる」

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(C)artemisphoto / Shutterstock 
6月12日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で、アメリカ人の芸人が現地でロケ企画に臨んだ。しかし、一部の視聴者はスタッフの態度を見て「かわいそう」と芸人を気遣っている。
日本でお笑い芸人として活動するギャビンが、母国アメリカに帰国するお試し企画を放送した。
ロサンゼルスで仕事の量がいまいち増えず、「ホントに金ないです」と嘆いたギャビンにスタッフは、予算100万円で「アメリカのあれこれ」を写真に収めるミッションを課した。
100万円のうち、移動費・宿泊費などを差し引いた額をギャビンに与えるというが、スタッフいわく日本からの飛行機代ですでに35万円を費やしているとし、残り65万円で撮影に出かけた。
日記に「スタッフが笑わなくなった」
ギャビンは度々スタッフにイジられながら、途中で幼なじみと合流。車を借りてテキサスに移動し、コウモリの大群が訪れる橋を撮影することになった。
移動前、ギャビンはロケをしながら笑いを取ろうとしたものの、スタッフは苦笑い。これを見て幼なじみはギャビンのギャグがウケていると勘違いしていた

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