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『元彼の遺言状』大不評の演出再び…「マジきらい!」視聴者の苦情スルーか

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綾瀬はるか 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
6月6日、俳優・綾瀬はるか主演の月9ドラマ『元彼の遺言状』(フジテレビ系)の第9話が放送された。前回大不評だったカメラワークを、再び採用して批判を受けている。
主人公の剣持麗子(綾瀬)は、クライアントの利益のためには手段を選ばない敏腕弁護士。
ある日、元彼・森川栄治(生田斗真)の死亡がメールで知らされる。メールの差出人は篠田敬太郎(大泉洋)という謎の人物だった。麗子は「しのだをたのんだ」と読むことができる栄治からの暗号遺書を読み、篠田をパートナーに弁護士業をすることになる…。
「『元彼の遺言状』は、やたらと個性を押し出した演出をしてくる作品。監督がこの作品で売れようとしているのか何なのか、とにかく変わったことをやろうとしている。例えば、画面手前の2人と画面奥の2人が同時に別々の会話をしたり、カットが切り替わるシーンで、そのカットを実写からイラストにしたりなど…。しかし、残念なことにそれらはすべて不評なのです」(芸能記者)
「相変わらず無駄に回るカメラ」
そして中でも1番不評なのは、カメラがぐるぐる回る演出。円状に集まっている人たちを、真ん中

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