『SPY×FAMILY』はオタクに媚びすぎ? ヨルの“生娘”設定に「無理がある」
『SPY×FAMILY』9巻(遠藤達哉/集英社)
アニメ『SPY×FAMILY』(テレビ東京ほか)の第9話『ラブラブを見せつけよ』が、6月4日に放送された。そこで人気ヒロイン・ヨルの“ありえない設定”が明らかとなったことで、視聴者からはさまざまなツッコミが相次いでいる。
※アニメ『SPY×FAMILY』の内容に触れています
ロイドと偽の夫婦となったヨルだが、自宅にシスコンの弟・ユーリが来訪。真実がバレないように演技を続けるのだが、ユーリは本当の夫婦であることを証明するため、キスするようにと促してくる。
嘘をつき通すため、ロイドはヨルに接吻を迫るが、彼女は“未経験”だった模様。顔を赤らめながら、ピュアな反応を示すのだった。そして「シラフではとてもできません」と思考を巡らせ、ワインをがぶ飲みしてロイドに近づく。
しかし結局はお酒の力を借りても、恥ずかしさを拭いきれず、キスは未遂という結果で終了。初々しいラブコメのようなエピソードで、ヨルのピュアな一面が明らかとなった。
MISSION:9「ラブラブを見せつけよ」
ご視聴いただきありがとうございました‼️
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