ベッキー (C)まいじつ
モデル・歌手などでマルチに活躍するほのかりんが、『ゲスの極み乙女。』のボーカル・川谷絵音との熱愛・未成年飲酒を報じられたのは2016年のこと。あれから6年、彼女は現在もアーティストとして活動している。
16年9月、ベッキーとのゲス不倫報道がタイムリーな頃、川谷は新たな恋人にほのかりんを選び、『週刊文春』でお持ち帰りが報じられた。
これだけでも話題性は十分だが、当時、彼女が未成年でありながら飲酒していたことも発覚して大騒動に発展。出演していたレギュラー番組『Rの法則』(NHK Eテレ)を降板し、所属事務所からも契約を解除された。
「それから1年後、彼女は『いろいろありましたが、帰ってきた』としてミスiDに選出。清楚な黒髪から金髪の派手なメークに変わり、右腕にタトゥーを入れたことは、やさぐれたことを表面的に表していました。直後には配信シングル『メロンソーダ』で歌手デビューし、シンガーソングライターとして活動を再開。ライブを行うなどして、再び歩みを始めました」(サブカルライター)
地道ながらも着実に評価アップ
2020年には、作詞・作曲を手掛けた楽曲が配信ドラマ
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