スポンサーリンク

『日向坂46』念願の東京ドーム公演が黒歴史に…クラスター発生で見えた光と闇

スポンサーリンク
芸能情報
日向坂46 (C)まいじつ 
3月30日、31日に東京ドームで『日向坂46』デビュー3周年ライブ『3周年記念 MEMORIAL LIVE~3回目のひな誕祭~』が開催された。その直後、グループ内で新型コロナウイルス感染者が続出し、初の東京ドーム公演が黒歴史になりかけている。
グループ内で最初に感染が発覚したのは、濱岸ひより。ドーム公演直前の3月25日に体調不良を訴え、PCR検査で陽性が確認されたようだ。感染の結果を受け、濱岸はドーム公演を欠席していた。また4月1日、高本彩花も陽性と発覚。ただ1日時点では、メンバーや近しいスタッフは全員に陰性判定が出ていたという。
しかし3日になって複数のメンバーから体調不良の訴えがあり、全メンバーのPCR検査を実施したところ、合計16名が陽性に。全22人のメンバーのうち、18名が感染したということになる。現在メンバーの症状は回復に向かっているというが、自宅療養が続いているそうだ。
「『日向坂』にとって、東京ドーム公演は念願であり、改名前の『けやき坂46』時代から、東京ドームのステージに立つことを目標に活動を続けてきました。今回の公演は、長期休養から復帰

リンク元

スポンサーリンク
スポンサーリンク
芸能情報
札幌のローカル情報・イベントまとめブログ

コメント