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『ミステリと言う勿れ』続編は3年後? 高視聴率でも厳しい理由…

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菅田将暉 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
俳優・菅田将暉が主演を務める月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)の第12話・最終回が、3月28日に放送された。あまりに中途半端な幕切れに、続編を熱望する声が多くあがっている。
同作の主人公は、天パがコンプレックスの久能整(菅田)。友だちも彼女もひとりもいない、カレーを愛する大学生で、社会で「当たり前のこと」として流されていることに疑問を抱いて考え抜き、膨大な知識と独自の価値観による持論をあざやかに展開していく。
第12話で犬堂我路(永山瑛太)たちは、風呂光聖子(伊藤沙莉)らを助け、辻浩増(北村匠海)から愛珠(白石麻衣)の死の真相を聞いていた。事前に調べていた通り、愛珠は辻に自分の殺害を確かに依頼していたという。また、愛珠が〝カウンセラー〟と名乗る人物に会って、自殺するよう誘導されていた疑惑が浮上した。
そこで我路は整の前に久しぶりに姿を現し、「整君。君の協力が必要なんだ。一緒に行こう」と声をかけたが、ここで物語は終わりを迎えた。
中途半端過ぎる最終回も続編は…
この幕切れに、ネット上では
《すごい中途半端に終わるやーんんんん いつ

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