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北方ジャーナル11月号発売! 今月のトップは、独自スクープ第2弾「倶知安町・羊蹄山麓の違法開発を追う 工事停止勧告までの全真相」

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札幌イベント
「北方ジャーナル」2025年11月号が今日から店頭に並んだ。今月のトップは、本誌独占スクープ第2弾「倶知安町・羊蹄山麓の違法開発を追う 工事停止勧告までの全真相」。テレビなどのマスコミが大きく取り上げた倶知安町巽地区の違法開発事件の続報をお届けする。都市計画法の違反などを理由に道が6月下旬、事業者に工事の停止を勧告し、仕切り直しを余儀なくされたのは既報の通り。この事件を紐解くため先月号では付近一帯の土地を所有する会社の中国籍社長を取材したが、このほど現地で工事を手掛ける建設会社のトップが取材に応じ、初めてメディアに口を開いた。今回の事業で、法令や条例への対応が後手に回った理由は何なのか。そしてその理由と深い関係がある“元幹部の看過できない問題”とは──。(画像は、北方ジャーナル11月号の表紙)
 根室地域に根付いた地方新聞の後継紙「ネムロニュース」が、創刊3年足らずで廃刊したのは、本年1月のこと。発足当初から指摘されていた労働問題は裁判に発展し、廃刊と前後して経営側に損害賠償を命じる判決が確定した。その命令が、未だ履行されない中、今秋には元記者らが申し立てた不当労働行為事件の審問(関係

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