スポーツには、言葉、性別、人種、障がいなどの壁はありません。そして健康や生きがいづくり、地域や経済の活性化、国際交流などに密接に関わり、人と人、企業と企業、北海道・札幌のモノ・コトをつなぐ大切な役割を担っています。このようなスポーツによるまちづくりについて、札幌デザイン&テクノロジー専門学校e - s p o r t s 学科に所属するお二人にお話を伺いました。下川原 健太 さん プロフィール
札幌デザイン&テクノロジー専門学校 e-sports学科 教務部 e-sports担当
1997年生まれ、帯広市出身。2016年頃よりプロゲーマーとして活躍し、現在もプロチーム「フェンネル」に所属。 プロとして培ってきた知識や教訓を次世代へと繋ぎ、プロゲーマーの社会的地位の向上を目指す。
駒井 恭介 さん プロフィール
札幌デザイン&テクノロジー専門学校 e-sports学科 2年生
2004年生まれ、石狩市出身。プロゲーマーを目指してストイックに頑張るe-sports学科の2年生。主にプレイしているゲームは“APEX(エイペックス)
第33回 札幌デザイン&テクノロジー専門学校e-s p o r t s 学科のお二人に話を伺いました

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