休日のおでかけにぴったり!JRやバス、車でも気軽にアクセスできる街、小樽。
今回は「poroco5月号」の表紙にも登場した話題のカフェをご紹介。小樽運河を望む絶景と洗練された空間でおいしいコーヒーとスイーツを味わって。小樽運河の隠れ家カフェノスタルジックな非日常空間
小樽運河沿いに立ち並ぶ倉庫の間、細い路地を進むとたどり着く隠れ家カフェ。
旧澁澤倉庫を改装した店内は、オイルランプが灯るノスタルジックな雰囲気。
ケーキやパフェが揃い、余市産のリンゴを使ったアップルパイはオーダー後にリベイク。
札幌「COFFEE PICTURES」の豆を使い、銭函の作家によるカップで味わうコーヒーと一緒にどうぞ。樽生ビールなどアルコールもあり、今後はバー営業も予定。北一硝子のオイルランプや、ピアノの上のドライフラワーの装飾が目を引く。今後は演奏会も開催していくそう。自家製のハニーレモンソースを添えた「余市りんごのアップルパイ」780円、ドリンクセット1,280円。クッキー120円。パフェは3種類の中から日によって2種類を提供。写真は「ショコラベリーパフェ」1,680円。テラスには
小樽運河沿い ノスタルジックな隠れ家カフェ「LAMP AND BELL(ランプ アンド ベル)」

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