サッポロファクトリーでは、毎年恒例のジャンボクリスマスツリー点灯式を11月1日(土)に開催いたします。
札幌イベントサッポロファクトリー(北海道札幌市中央区北2条東4丁目)では、毎年恒例のジャンボクリスマスツリー点灯式を11月1日(土)に開催いたします。
開業年の1993年から続く冬の風物詩として、今年で33回目を迎えるジャンボクリスマスツリー。北海道広尾郡広尾町のサンタランドから寄贈された高さ約15メートル、樹齢約30年のトドマツに、赤・青・黄・白・緑・ゴールドの約5万個のLEDライトと約1,500個のオーナメントで装飾します。
今年のテーマは「クリスマスの翔けるまち」。札幌のクリスマスはここにある。このまちで一番早いジャンボクリスマスツリー、キラキラと輝くイルミネーションに彩られるまちから、これから始まる華やかな季節に、心が高揚する・ワクワクする・躍動する、そんな思いが込められています。
点灯式では、一般公募で選ばれた10名の「ライトアップキッズ」と「ひろおキッズサンタ」3名、田中靖章 広尾町長らがカウントダウンとともに点灯スイッチを押します。アトリウムのクリスマスアーチや天井のドレープ照明が一斉に灯り、光と音楽が織りなすショータイムが、


コメント