スポーツには、言葉、性別、人種、障がいなどの壁はありません。そして健康や生きがいづくり、地域や経済の活性化、国際交流などに密接に関わり、人と人、企業と企業、北海道・札幌のモノ・コトをつなぐ大切な役割を担っています。
このようなスポーツによるまちづくりについて、女子プロバレーボールチーム「アルテミス北海道」のオーナー・山﨑俊さんにお話を伺いました。株式会社Wiz 代表取締役Bリーグ「鹿児島レブナイズ」Vリーグ「アルテミス北海道」両オーナー
1982年生まれ、東京都出身。2012年に株式会社Wizを設立。様々なITサービス・ITインフラの販売を展開し、国内12拠点を展開するITの総合商社へと成長させた。2021年にBリーグ「鹿児島レブナイズ」、2025年にVリーグ「アルテミス北海道」のオーナー企業に。スポーツには人を動かし、まちを巻き込む圧倒的なチカラがある――そう感じチーム運営に深く関わりたいと、2021年に男子プロバスケットボールチーム「鹿児島レブナイズ」の経営に参画しました。地域には必ず地元を愛する人々がいて、その情熱がチームを支え、まちを盛り上げる。鹿児島でそんな光景を目の当た
【第35回】女子プロバレーボールチーム「アルテミス北海道」のオーナー・山﨑俊さんにお話を伺いました。

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