“サステナブル”は、今も未来も心地よく暮らすためのキーワード。札幌での取組をポロコがインタビューしました。「奇跡のリンゴ」で知られる自然栽培の第一人者・木村秋則さんに学び、小別沢と当別町の自社農園で様々な野菜を育てる農業生産法人「Seed」。
農薬や肥料、除草剤を一切使わず、太陽と雨、土だけで育てる野菜の美味しさを知ってもらいたいと、2015年にアンテナショップとして「cafe Seed」をオープンさせた。カフェのメニューは経験豊富なシェフが手がけ、食事からスイーツまで豊富なのがうれしい。
野菜のほか、平飼い卵、都市型養蜂のハチミツ、調味料までできるかぎり自分たちで作ったものを使うというのが驚き。
野菜が採れない冬には、越冬ジャガイモやサツマイモ、保存食品を作るなどして工夫をしているそう。ハンバーグにタンドリーチキン、ローストポーク、カレー、焼き野菜、燻製米ピラフがのった「欲張りプレート」1,936円、16:00まではサラダ付き。「ほおずきソーダ」756円。「フルーツほおずきのチーズケーキセット」880円。コーヒーは、ウガンダの無農薬・防腐剤不使用の豆を丁
「cafe seed(カフェシード)」太陽と雨、土だけでつくる 野菜本来の美味しさ|札幌市中央区

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