国分北海道(本社・札幌市中央区)は、札幌市を中心にチェーン展開する本格珈琲専門店「宮の森珈琲」の焙煎コーヒー豆を使用した「珈琲酒 珈珈BLACK(ココブラック)」を、2025年7月29日(火)よリニューアル発売する。(画像は、リニューアルした「珈琲酒 珈珈BLACK」)
北海道内の居酒屋などでは、ホワイトリカーベースの珈琲酒が愛飲されている。国分北海道では、道民から根強い人気のこの珈琲酒を家庭や飲食店で手間をかけずに楽しめるように「珈琲酒 珈珈BLACK」を発売してきた。今回、現行品の660mlから720mlに容量を変更するとともに、透明瓶からフロスト瓶(半透明の曇りガラス状)に変更してリニューアル発売する。
コンセプトは、「食事に寄り添う上質な珈琲酒を。」で、「宮の森珈琲」のブラジル最上級グレード豆を100%使用している。ホワイトリカーにこの豆を浸漬し、北海道大雪山系を望む旭川の清冽な水で仕上げた。珈琲通も楽しめるように、豆本来の味わいを生かした無糖・無香料の本格珈琲酒となっている。ストレート、ロック、ミルク割り、お湯割りなど食事とともに楽しめる。品目はスピリッツ、アルコール度
国分北海道、宮の森珈琲焙煎豆を使用した「珈琲酒 珈珈BLACK」リニューアル発売

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