札幌を代表するパン屋といえば真っ先に思い浮かぶのが「DONGURI(どんぐり)」
1983年に「珈琲舎どんぐり」として開業
「美園市場」の一角に同年10月パン屋「どんぐり」をオープン
1992年10月に「焼きたてパンの店 どんぐり 本店」が白石区南郷に移転
2010年以降「大通店」「ココノススキノ店」など怒涛の出店ラッシュ
2025年6月 33年ぶりに本店が豊平区月寒東へ移転
創業以来のコンセプトは「家庭料理のような素朴で庶民的なパン屋」で、常に美味しいパンを購入しやすい価格帯で提供し続ける堅実な姿勢が札幌市民からの支持を獲得!
看板商品は「どんぐり」の代名詞とも言うべき「ちくわパン」で、一日に2000個以上売れる「札幌最強B級グルメ」ですよ。
※「札幌土産」として道外から来た旅行者にも大人気です
というわけでこの記事では、札幌市民に長年愛されているパン屋「DONGURI(どんぐり)」の魅力やおすすめを紹介します
※記事内の情報は取材当時のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください
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札幌市民が偏愛するパン屋と言えば どんぐり!大人気ちくわパンの秘密&マニアが選ぶおすすめ10選

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