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札幌市内コンビニ3店舗閉店、街の景色に変化

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札幌イベント
 2025年6月30日に、札幌市内のコンビニエンスストア3店舗が、営業を終えた。いずれの店舗も、街角に溶け込み、親しまれた店舗だった。お客で賑わっていたスポットも今は人気がなく、街の景色が変わった。(写真は、2025年6月30日で閉店した「ファミリーマート知事公館前店」)
 知事公館の文字通り前にあることから店舗名になった「ファミリーマート知事公館前店」(中央区北2条西14丁目3-10)は、2014年11月のオープン。ファミリーマートとセイコーフレッシュフーズの合弁会社、北海道ファミリーマートがフランチャイザーになって、オープンさせた店舗だが、その後、合弁は解消されて、ファミリーマートが本部機能を承継、営業を続けてきた。開店から11年、隣接地でビル建設が進む中、閉店した。店舗前は、三井のリパークが運営する収容台数7台の時間貸し駐車場。こちらは、閉店後も営業を続けている。
(写真は、2025年6月30日に閉店した「ローソン札幌北1条東一丁目店」)
「ローソン札幌北1条東一丁目店」(中央区北1条東1丁目2-1、カレスサッポロビル1階)は、創成川通と国道12号の交差点北東角にあり、北海道中央

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