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タカラレーベン、札幌・北9東1「札米ビル」跡地に分譲マンション計画

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札幌イベント
 タカラレーベン(本社・東京都千代田区)は、札幌市東区北9条東1丁目40-32の「札米ビル」跡地に、分譲マンションを計画している。(写真は、タカラレーベンが分譲マンションを計画している土地)
 建設を計画している場所は、北10条通と東2丁目通の交差点の西南角地。以前は、1階に「おむすびきゅうさん」が入る「札米ビル」があった場所。2024年6月に、同ビルの土地建物(約340坪の土地は個人所有、建物は札米所有)をタカラレーベンが取得。その後、同年10月1日から解体工事が始まり、年末には、更地になった。
 敷地面積は約303坪(1000・80㎡)で、そのうち建築面積として約121坪(400・00㎡)を使って、鉄筋コンクリート造、地上13階建ての建物を建設する。戸数は48戸、延べ床面積は約1144坪(3775・40㎡)、建築物の高さは39・16m。着工は、2025年2月3日頃を予定している。建築主は、タカラレーベン、設計、監理はゲイツコンセプトワーク(札幌市中央区)、施工は未定。
Source: 北海道リアルエコノミー

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