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さっぽろ地下街にもある「粥餐庁(かゆさんちん)」にて無病息災を願う日本の伝統食“七草がゆ”『ほっくり大根と七草のおかゆ』が2025年1月6日(月)より3日間限定で販売!

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さっぽろ地下街にもある「粥餐庁(かゆさんちん)」にて、2025年1月7日の人日(じんじつ)の節句に合わせ、無病息災を願って食される日本の伝統食“七草がゆ”にちなんだ本格中華粥『ほっくり大根と七草のおかゆ』を2025年1月6日(月)から8日(水)の3日間、全店にて数量限定で販売します!
1月7日は“七草の日”!毎年恒例、3日間限定の本格中華粥
春の七草とは、せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな(かぶ)・すずしろ(大根)を指し、早春にいち早く芽吹く七草の生命力にあやかり、無病息災を願って古くから1月7日の人日(じんじつ)の節句に食されてきました。
『ほっくり大根と七草のおかゆ』は白米2:玄米1にブレンドした粥餐庁黄金比率のお米を自家製スープでじっくり炊き上げる、栄養豊富で旨みたっぷりな生姜入りの本格中華粥をベースに、メインとなる七草やほっくり大根、蒸し鶏などと一緒に楽しめます。
 
カロリーは粥餐庁のおかゆメニューの中でも最も低い169kc

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