スポーツには、言葉、性別、人種、障がいなどの壁はありません。そして健康や生きがいづくり、地域や経済の活性化、国際交流などに密接に関わり、人と人、企業と企業、北海道・札幌のモノ・コトをつなぐ大切な役割を担っています。このようなスポーツによるまちづくりについて、札幌市在住のシンガーソングライター・小澤ちひろさんにお話を伺いました。シンガーソングライター
1989年生まれ、札幌市出身。2005年にavex traxより「Candy」名義でメジャーデビュー。2012年に地元・北海道に拠点を移し、ライブ活動や楽曲提供のほか、ナレーションやラジオパーソナリティなどで幅広く活躍し、現在はAIR-G’ FM北海道「小澤ちひろのMusic in Mind」が放送中。現在一児の母。子どもの頃から音楽ひとすじで、スポーツはもっぱら応援する専門でした。スポーツと音楽、それぞれフィールドは違いますが、みんなの声援がミラクルを起こすところは共通しているのかなと思います。2022年に制作した「スノウコンフェッティ」は、札幌市のどさんこアスリート公式応援ソングとして「みんなの声が選手のチカラになることを
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