広島・尾道でクロワッサン専門店を営んでいた立松まどかさんが、出身地の札幌へ戻ってお店をオープン。道産小麦を使ったクロワッサンやパイをメインに、旅好きの立松さんが今まで出合った美味しいものをぎゅっと集めたお店になった。
編集TN 「開店時から次々にゲストが訪れる人気店です!
やさしい味わいのカスタードクリームを挟んだクロワッサンと、ミートパイがお気に入り」看板商品は、理想のサクサク食感になるようしっかりと焼いた、発酵バターが香るクロワッサン。名古屋にあるブーランジェリーのフランス人シェフによるレシピをそのまま引き継いだ逸品で、たまたま入った同店のクロワッサンに惚れ込み、6年間働いていたのだとか。パン職人歴20年以上の立松さん。大学卒業後、海外で働くための資金調達にベーカリーでアルバイトをしたところ、パンづくりにのめり込みこの道へ。カナダでパン職人をしていたことも。左上から時計回りに「ラムレーズンのバタークリームクロワッサン」380円、「クロワッサン」280円、「ビーフと玉ねぎ オーストラリアンミートパイ」630円、「プレッツェルパンズ ドイツの塩パン」150円、「チョ
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