セコマ（本社・札幌市中央区）子会社のセイコーマート（同・同）は、きょう2024年12月4日（水）からチリワインの「G7レゼルバブレンド ウィンターエディション」を、セイコーマート店舗などで4300本の限定販売する。（画像は、「G7レゼルバブレンド ウィンターエディション」のイメージ）
チリワインのG7シリーズは、2009年に「セイコーマート」で発売して以降、2023年までの累計で、約1300万本を販売する大人気シリーズ。今回の「G7レゼルバブレンド ウィンターエディション」を加えると、「セイコーマート」などの店舗では、10種類の取り扱いになる。
「G7レゼルバブレンド ウィンターエディション」は、フレンチオーク樽で10ヵ月熟成させたカルメネーレ、メルロー、シラー種をブレンドしたワイン。カベルネソーヴィニヨンと比べ、タンニンが控えめなため、飲みごたえがあるものの、まろやかな味わいになっているのが特徴。ゴールドのG7ロゴと、降り積もる雪をイメージしたラベルが、クリスマスや年末年始の華やかなシーンにぴったりと合う。
商品名は、「G7レゼルバブレンド ウィンターエディション」（赤ワイン/
セイコーマート、人気No.1ワイン「G7」から「ウィンターエディション」4300本限定販売
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