さっぽろ地下街にもある「粥餐庁(かゆさんちん)」にて台湾グルメの大定番「魯肉飯」を本格中華粥でヘルシーにした『台湾魯肉かゆ』が9月12日(木)より発売！

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さっぽろ地下街にもある「粥餐庁(かゆさんちん)」にて、『台湾魯肉かゆ』を2024年9月12日(木)から11月上旬までの期間限定で販売します！
玄米とともに黄金比率で炊き上げた自慢のおかゆと旨みたっぷりの豚肉は相性抜群
日本でも大人気の「魯肉飯（ルーローハン）」は、豚肉をさまざまなスパイスとともに甘辛く煮込んだ、思わずごはんが進んでしまう台湾の“定番屋台めし”です。
この秋新たに発売する『台湾魯肉かゆ』は、本格中華粥専門店「粥餐庁」オリジナルの新メニュー。
 
豚ひき肉を生姜・にんにくで炒め、甜麺醤と中国醤油、五香粉（ウーシャンフェン）で味付けした旨みたっぷりの具材、2001年の創業以来受け継がれてきた自家製スープで生米からじっくり炊き上げた自慢のおかゆが絶妙に絡み合います。
旨みが詰まった肉みそと一緒に煮込んだ竹の子、添えられた青ザーサイの食感も併せてお楽しみください。
粥餐庁の中華粥だから、豚肉たっぷりでもカロリーは驚きの314kcal
「粥餐庁」

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