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カレスサッポロ新病院1階に68坪「セブン-イレブン」、東4丁目通にコンビニ3ブランド集結へ

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札幌イベント
 社会医療法人社団カレスサッポロ(本部・札幌市中央区)が、札幌市東区北6条東3丁目の旧札幌卸センター跡地を利用して建設している「カレス記念病院」の1階に、広さ約68坪の「セブンーイレブン」が入る。新病院は、2025年4月のオープン予定。これによって、東4丁目通沿いには、コンビニ3ブランドが揃う。(写真は、建設が進んでいる「カレス記念病院」)
 現在、建設が進められている「カレス記念病院」は、外来機能と入院機能を分離して、診療機能の充実と向上を目指し、経営の安定化を図る新病院となる。8診療科のクリニックと調剤薬局などが入居する「ダ・ヴィンチモール」棟と病院棟の2棟からなり、病床数は320床。全室が、差額ベッド代の必要のない個室になる。カレスホール(397席)も設けて、学会などに利用できるようにする。
 1階東側の東4丁目通(札幌市が「いとなみの軸」と位置付けている)側には、賑わいのスペースを設けることにしており、約68坪のメインテナントに「セブン-イレブン」を誘致、カフェなど飲食店の併設も検討する。
 新病院の東4丁目通を挟んだ向かい側には、札幌卸センター「DeAUNEさっぽろ」があり、

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