北海道のほぼ中心部に位置する上富良野町の上富良野神社では、一年で最も重要な神事である例大祭の日を8月1日に定め、毎年、前日7月31日の宵宮祭から3日間にわたり盛大なお祭りを行っています。
上富良野神社について
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上富良野神社は明治35年、富良野のまちの形ができてきたころに、富良野の総鎮守として社殿を建設し、日本の神様の中でも最も重要な神様のひとつである天照皇大神を奉斎したのが始まりの神社です。当時は富良野神社と称していましたが、下富良野村が分村したことにより上富良野神社という名前になりました。春には境内の桜がとてもきれいに咲き誇る、木々に囲まれた静かな神社です。
【所在地】上富良野町宮町1丁目4番26号
例大祭
上富良野神社では例大祭の日を8月1日として定めており、毎年、7月31日の宵宮祭から3日間にわたり盛大なお祭りを行っています。8月1日には街中で神輿渡御が行われるほか、お祭りの期間中
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