サウナ後の余韻により浸ることが出来る『ととのいルーム』など、和のくつろぎと快適さが融合した新たな客室が販売開始。
株式会社ホテル鹿の湯（北海道札幌市南区定山渓温泉西3-32 代表取締役社長：金川浩幸）は、ホテル鹿の湯館の一部客室を改装し、サウナー向けのコンセプトルームなど新たな3タイプの客室を、2022年3月7日より販売開始いたします。
当館を代表する温泉とサウナをより深く味わう「現代の湯治場」を目指してつくられた、サウナー向けコンセプトルームをはじめ、3つの趣き異なる洋室が2024年3月7日（サウナの日）より販売開始いたします。
開業1897年・老舗宿に息づく伝統的な和の設えを残しつつ、現代のニーズに合わせ快適性を向上させた新しい洋室。コンセプトルームは「幸せな微睡（まどろみ）時間」をテーマに掲げ、ベッドやソファの心地良さはもちろん、香りの演出や館内着にも使えるポンチョなど、サウナの余韻により浸ることが出来る宿泊プランもご用意しております。
デラックス和ツイン「ととのいルーム」
「幸せな微睡（まどろみ）時間」を演出する客室はシモンズ社製のベッ
【定山渓ホテル鹿の湯】サウナー向けコンセプトルームなど 新たに3タイプの客室が誕生
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