国内で圧倒的なトウモロコシの生産量を誇る産地・北海道では、トウモロコシを使ったお菓子もたくさんつくられています。今回はそんなトウモロコシを使った北海道のお菓子のおすすめ商品をランキング形式で紹介したいと思います。
北海道のとうもろこし
国内で年間約24万トン生産されているトウモロコシ(スイートコーン)ですが、都道府県別の生産量をみると1位は圧倒的に北海道で、国内シェアの約40%を占めています。北海道のトウモロコシの旬は8月から9月で、トウモロコシは収穫後も呼吸により糖分が分解されていくため、時間が経つほど甘みが減少してしまいます。北海道に訪れた際にはぜひ収穫したてのトウモロコシを食べてみてください。その甘さにきっと驚くはずです。ちなみに北海道ではトウモロコシのことを「とうきび」と呼びます。札幌の大通公園ではワゴンで焼きや茹でたトウモロコシを販売する「とうきびワゴン」が名物になっています。
【悲報】札幌大通公園の名物とうきびワゴンが売れすぎて休業へ【トウモロコシ販売中止】札幌の大通公園の名物グルメといえば焼き・ゆでたてのとうきび(トウモロコシ)が食べられる「と
コメント