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「札幌伏見稲荷神社」連なる朱塗りの鳥居が幻想的な市内屈指のパワースポット【周辺立ち寄りグルメ情報】

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札幌イベント
明治17年に京都伏見稲荷大社から分霊され創建した「札幌伏見稲荷神社」。藻岩山を背に札幌市街を見守るようにして佇む姿と、本殿へ導くように連なる27基の朱塗りの鳥居は美しく厳かで、市内はもとより道外や海外からの参拝客も多い。
境内には好きなものを一つ絶って願をかけると叶うとされる「願石」や、財運を司る「藻岩白龍大神」の石碑も。特に'24年は辰年なので、ぜひこちらにも参拝を。
2月初旬に、キャンドルで灯すライトアップも予定していて、幻想的な眺めを楽しめる。
境内では、人物が入った撮影はすべて禁止。個人的に楽しむ風景撮影のみOKなので、ルールを守って。'24年も花手水実施予定。境内に不定期でキッチンカーやマルシェが登場し、地域住民の憩いの場としても親しまれている。「願かけ 白きつね様」700円は願いごとを記入して社殿奉納所に納めて。持ち帰って家に飾ってもOK。「藻岩白龍大神」の石碑と絵馬所。その昔、境内に埋まって一部だけ形を見せていた「生き石」が掘り起こされたという「願石」。御守を授かったら紙に願いを書いて外袋に入れ、石の横で結んで。結ぶと狐の顔になるかわいらしい「狐面みくじ」200円も

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