スポンサーリンク

パッケージも可愛い、函館ユニフーズのイカの塩辛を食べくらべてみた

スポンサーリンク
札幌イベント
「北海道生活」(vol.92 夏号)でご紹介した、函館ユニフーズの塩辛。 
ふだん食べてない人にも親しんでほしい、と開発されたクリームチーズ塩辛「波乗りイカさん」は、ワインに合う逸品! クリームチーズとスモークチーズの2種類あり、好みのワインと合わせて楽しんでしまいました。 
ごはんに合う塩辛としては、「イカ刺し生姜漬け」と「イカ刺し肝醤油漬け」が絶品!昔ながらの味付けと、イカ耳を使ったというコリコリ感が気に入りました。 
とくに、「イカ刺し肝醤油漬け」は北海道の山わさびが入っていてクセになる味。これは日本酒とも合わせました♪撮影時には、いろんなユニフーズの塩辛を食べくらべすることができ、「波座」シリーズの塩辛は誌面に紹介していないので、ここでご紹介します。
 
「生造り塩辛」はとにかく身がやわらかくて厚い、ほの甘い味付けでこのままいくらでも食べられます。「甘造り塩辛」は、いわゆる王道の塩辛。大量生産の塩辛ではなく、職人の手作業でていねいにつくられていて、イカの臭みもなく、また味のキツさも感じられない、食べ飽きない塩辛です。 

リンク元

コメント