「松尾ジンギスカン」を展開するマツオ（本社・滝川市）は2023年10月23日、コンサドーレ（同・札幌市豊平区）と2023シーズンクラブパートナー契約を締結したとリリースした。マツオでは、これを記念して「松尾ジンギスカン」直営店舗でのキャンペーンや公式Xでのフォロー&リポストキャンペーンを実施する。（写真は、滝川市の「松尾ジンギスカン本店」）
マツオは、コンサドーレが育成型クラブとして、スポーツを通じた、子どもたちの心身の育成を行う活動に賛同。今回、パートナー契約を行うことによって、マツオの商品を通じて育成世代に羊肉文化の理解促進を図るとともに、ジンギスカンパワーを届けることを目的にしている。200万円相当のマツオ商品を贈呈するほか、アカデミーのU18の選手が着用する公式戦用ユニフォームの背面にロゴを掲載する。
クラブパートナー記念キャンペーンでは、「北海道コンサドーレ札幌 松尾ジンギスカン クラブパートナー記念キャンペーン」の対象となるポストをリポストすることで応募が成立、選手のサイン入りレプリカユニフォーム1着が3人に、松尾ジンギスカンのラムリブロース400g2袋�
松尾ジンギスカンがコンサドーレとクラブパートナー契約
札幌イベント
コメント