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日ハムに去られた「札幌ドーム」の現状 「新モード」は見通しが甘すぎた ドーム周辺の飲食店も売上げ低下 エスコンFの集客は順調

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1: Dairy Hokkaido 2023/09/19(火) 13:51:44.85 ID:d1y7G8ql9
「試算が甘かった」では済まされないようだ。
昨年まで日本ハムファイターズが本拠地にしていた札幌ドームの「新モード」が初めて使用されたのは、9月10日だった。
ラグビー・ワールドカップ「日本対チリ戦」のパブリックビューイング・イベントが行われ、1860人が来場した。
当日は巨大な幅31メートル、高さ18メートルの特設スクリーンが用意され、球場敷地内には屋台風の飲食店も出店、家族連れの来場者も終始笑顔だったという。
しかし、このパブリックビューイング・イベントによるドーム使用料は、ゼロ。“お試し期間中”であり、ピーアールも兼ねての出血大サービスだった。
「新モードとは、昇降式の大型暗幕でドーム内を仕切るというものです。札幌ドームの収容人数は4万2000人ですが、野球以外では4万~5万人規模のイベントを行ってきました。
それを、フルではなく1万人から2万人ほどの中規模イベントにも使ってもらえるよう、資材費などを含め、約10億円が投じられました」(地元メディア関係者)
ご承知の

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