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旬の野菜を活かした鮮やかな彩り。ドイツワインとともに癒される美味しさを

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札幌イベント
すきののビルの奥にあるカウンター席がメインの小さなお店。こちらは、フレンチ・イタリアンの要素が入った料理をおかませコースでいただける洋食店です。 オープンキッチンの奥で猪狩奈帆シェフがやさしい笑顔で迎えてくれます。猪狩シェフは札幌のホテルで洋食を学び、もともと好きだったというドイツワインにも精通。ビストロやベーカリー、そしてすすきのの「バー・カイズ」で21年間シェフとして活躍したあと、’23年3月に同店をオープンさせました。今月のひと皿「旬の素材のテリーヌ」は、野菜の彩りが華やかで美しいメニュー。野菜は十勝の忠類村の農家などから直送されたものを使用しています。この日の素材はホタテとカニや真鯛といった海の幸に、ズッキーニ、オクラ、春菊をたっぷりと。魚介の旨味と野菜の濃い味わいが合わさったリッチなひと皿です。ピーマンとビネガーソースもいいアクセント。その日によって入る素材が変わるので、何度訪れても楽しめます。登別にある「望月製麺所」の道産小麦100%の生パスタを使用した「渡り蟹のスパゲッティ」。8,000円以上のコースのひと皿で、アラカルトでは1,700円。さらにドイツ料理「ア

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