北海道の北見市に鎮座する北見神社では、一年で最も重要な神事である例大祭の日を9月15日に定めています。前日14日の宵宮祭から15日の本祭の2日間は神社で神事が執り行われることに加え、今年は4年ぶりに縁日演芸や神輿渡御など賑やかなお祭りが戻ってきます。
北見神社について
北見市に鎮座する北見神社は、明治30年に屯田兵が天照大神をお祀りする神殿を設けたのが始まりの歴史ある神社です。春はつつじ、秋は紅葉が境内を彩り、参拝に訪れる人を癒してくれる普段は静かで格式高く厳かな雰囲気の神社です。北見神社では1年に2回、春季と秋季に例祭を行っており、特に秋のお祭りは神輿渡御や演芸など盛大に執り行われます。
【所在地】北見市北2条東6丁目11番地
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春季例祭
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北見神社では、毎年6月に長い冬を終えて
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