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OSO18を駆除したのは釧路町役場の40代男性職員 銃を持って4~5年の新人 ヒグマ捕獲は初めて

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1: Dairy Hokkaido 2023/08/24(木) 07:21:07.67 ID:e88GdYIz0● BE:448218991-PLT(14145)
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北海道庁から「OSO18特別対策班」に任命されたNPO南知床ヒグマ情報センターのハンターらは調査を重ね、地元のベテランハンターも懸命に捜索を続けてきた。
しかし、OSO18を仕留めたのは意外な人物だった。
「釧路町役場の40代の男性職員で、ヒグマを含む有害鳥獣駆除対応を担当する部署に所属しています。役場に勤務する一方、鉄砲撃ちとしての顔も持っています。役人ハンターは珍しいと思います」(猟友会関係者)
このハンターは、たった一人で酪農家を苦しめてきたOSO18を仕留めた。その実力とはどれほどなのか。
「まだ鉄砲を持つようになって4~5年ですが、『腕がいい若手ハンター』と評判です。狩猟免許を取得した初めての年、彼は80頭以上のシカを駆除しました。これは新人としては異例の数字です」(前出・猟友会関係者)
もっともヒグマを捕獲したのは初めてという。
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