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北方ジャーナル9月号発売!トップは「障害者グループホームの闇を追う」第1弾

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札幌イベント
「北方ジャーナル」2023年9月号が今日15日から店頭に並んだ。今月号のトップは、検証報道「障害者グループホームの闇を追う」の第1弾、「札幌のベンチャー企業に浮上した不正請求疑惑」だ。本誌の取材で、グループホーム事業を手掛ける札幌市内の会社が障害者を喰い物にしている疑惑が浮上した。疑いの目を向けられているのは、3年前に市の指定を受け福祉事業に参入したベンチャー企業、株式会社i&F(アイ・アンド・エフ)。同社が運営するグループホーム「リピア」のカビだらけの部屋から寄せられたSOSをきっかけに、見えてきた不正の実態とは──。(画像は北方ジャーナル9月号の表紙)
 地元最大のメディア、北海道新聞の迷走が止まらない。年明けに常務取締役が急逝した道新で編集幹部がまた1人、自殺とみられる状況で亡くなったことがわかった。直後から社内では過労やパワーハラスメントを疑う声が湧き起こり、背景の詳しい説明が求められ始めたが、充分に社員たちの腑に落ちるような報告は未だない。僅か半年の間に幹部の訃報が相継ぐ事態に、編集現場では社への不信感が頂点に達しつつあるようだ。
 本誌独占の道警不祥事追及報道もお見逃しなく

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