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定山渓のありのままの自然に包まれ、のびやかに過ごす“リトリート”を体験できる宿「翠巌」がオープン

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札幌イベント
第一寶亭留の10番目となる宿「翠巌」が、川のせせらぎを間近に感じる定山渓の自然の中に誕生。
7室すべてが温泉付きのスイートルームで、一部屋ごとに全く異なる設え。それぞれのペースで味わえる朝夕の部屋食、飲みものを自由に持ち帰れるストレージルームなど、何ものにも煩わされずに、自分だけの時間を過ごす“リトリート”を体験できるよう、細やかに配慮されている。
ルームキーを提示すると、定山渓にある第一寶亭留の施設での湯めぐりや、カフェのフリードリンクなどの優待サービスが受けられ、特別感のある滞在が叶う。露天風呂・サウナ・シアター付きの102号室「東遊」2名1室2食付 1名46,350円~。デスクやデイベッドを配し、ワーケーションにもぴったりの201号室「倭舞」2名1室2食付
1名41,400円~。全室温泉付きで、第一寶亭留が持つ3つの源泉をブレンドしたお湯を楽しめる。写真は101号室「青海波」の露天風呂。101号室「青海波」はサウナ付き。HARVIAのサウナストーブを配し、木の香りに包まれながらセルフロウリュを楽しめる。夕食は、定山渓精肉店が目利きで選ぶ肉をしゃぶしゃ

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