すすきのに佇むレトロなビルの地下にある、秘密の隠れ家のような一軒。こちらでは八女・知覧・宇治の煎茶をはじめ、玉露やほうじ茶、抹茶など、様々なお茶を提供。大学卒業後、九州の八女や知覧でお茶の勉強を積んだ店主の市川さんと、お茶の話をしながら過ごすのもいい。静かで穏やかな空間で、癒やしのひとときを。抹茶を使ったスイーツやお茶漬け、茶酒など、メニューも豊富で、日本茶の魅力を存分に楽しめる。「煎茶とぜんざいのセット」1,100円。写真は「八女抹茶 冷やしぜんざい」と、八女茶「八丸」。
「甘みと苦味のバランスがいい八女茶の魅力を存分に楽しめるぜんざい。甘すぎない、大人の味わいです。（編集SS)」煎茶と一緒に炊いたごはんにだしをかけて味わう「梅茶漬け」800円。梅干しは八女茶の玉露に漬け込んだ「八女玉露梅」を使用。
「八女抹茶ビール」700円ほか、煎茶割などお茶を使ったお酒も用意。レトロなビルの地下にある隠れ家のような一軒。煎茶は2煎目・3煎目も楽しめるので、ゆっくり過ごして。3種類のお茶を独自でブレンドした「市川茶」は、50g1,500円で販売している。お茶はテイクアウトもOK。お
【札幌】お茶の様々な魅力を発信する、隠れ家のような日本茶カフェ「市川茶屋」がオープン
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