間借り営業のサンドイッチ店が実店舗をオープン。サンドイッチに使う自家製チャバタは、道産の小麦粉に対し１００％の高加水で仕上げることで、香ばしくしっとり＆モチモチの食感に。一番人気の道産牛のランプ肉を使った「ローストビーフサンド」1,100円と、「自家製レモネード」600円。月替わりや週末限定のサンドイッチも登場するのでお楽しみに。「既製品ではなくすべて自家製でサンドイッチを作りたい」と店主の加川さん。オーダーが入ってから一つひとつ丁寧に仕上げてくれる。落ち着いた空間はカウンターのみの小さなイートインスペースが。自家製素材のサンドイッチとともにワインやビールを楽しめる。自然派ワインはグラス800円～、ボトル6,000円～。国内産のユニークなクラフトビール1,200円～もぜひ。
サンドイッチはテイクアウトもOK。写真は自家製ハムを使った「豚ハムとラペのサンド」1,000円。パンまで手づくりのサンドイッチをテイクアウトして、円山公園でピクニックするのもいいですね。（編集SS)
サンドイッチとワイン 憂鬱な木曜日
札幌市中央区大通西23丁目1-1
（2023
【札幌】自家製チャバタのサンドイッチ店「憂鬱な木曜日」がオープン！
札幌イベント
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