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西武・源田壮亮の妻が“電撃移籍”ニオわせ? 「私はバッファローがいい」

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衛藤美彩  (C)まいじつ 
プロ野球パ・リーグで5位に沈む西武。山川穂高選手ら主力がFA移籍やスキャンダルなどでチームを離脱する中、唯一の希望と言えるのが日本のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)優勝に貢献した源田壮亮選手だ。だが、妻で元『乃木坂46』の衛藤美彩が意味深な発言をして、西武ファンをやきもきさせている。
西武は2022年オフ、主力捕手の森友哉捕手がFA権を行使してオリックスに移籍。山川穂高選手も強制性交容疑で書類送検され、今は二軍で若手指導にあたる。台頭著しい24歳の渡部健人選手も試合には出ているものの、SNSナンパ報道で世間をにぎわせてしまった。
主力が相次いでチームを抜ける中、西武に忠誠を尽くしているのが源田選手だ。2023年にFA権を取得し、移籍するのではと懸念されていたが、2022年11月に西武と5年15億円の契約を結び「生涯ライオンズ宣言」をした。
源田選手は右手小指骨折を押して、WBCに5試合出場して日本ファンの感動を誘った。妻・衛藤ともども人格者と評判で、非の打ちどころがないカップルと言える。
人気も高く、西武からいなくなる可能性は皆無と言っていい

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