スポンサーリンク

『ストリートファイター6』バグの利用は重罪?“古参ゲーマーvs若者”価値観の違い

スポンサーリンク
芸能情報

『ストリートファイター6』バグの利用は重罪?“古参ゲーマーvs若者”価値観の違い (C)PIXTA
格闘ゲームの人気を復活させるための最終兵器として、熱い視線を浴びている『ストリートファイター6』。発売から早々、そんな同作に対戦環境を破壊しかねない致命的なバグが発見されてしまった。
そこでプレイヤーたちの間では、「バグを意図的に利用してもいいのかどうか」という論争が巻き起こっている。


「投げ」が実質的に無効化されるバグ
今回見つかったのは、いわゆる“投げ抜け”を入力しても投げのモーションが出ないという不具合だ。
投げ抜けとは、相手の投げに対応して投げを入力することで相殺できるというもの。タイミングがずれると隙が生まれてしまうリスクがあったが、「ストリートファイター6」ではある操作を行うことで、リスクのない投げ抜けが可能となっている。
明らかにバグなのだが、ボタンを連打するだけで事実上相手の投げを無効化できるため、読み合いの定石が根本から覆されるほどの大問題だ。
「今作では相手のガードを崩してリターンを取る方法が多く用意されていますが、それでも崩しの基本は投げでした。だから

リンク元

スポンサーリンク
スポンサーリンク
芸能情報
札幌のローカル情報・イベントまとめブログ

コメント