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『ラストマン』続編制作は難しい? 最終回で続き匂わせるも“福山雅治がネック”で…

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福山雅治  大泉洋 画/彩賀ゆう  (C)まいじつ
TBSの日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』が6月25日に最終回を迎えた。物語には続きがあることが示唆され、映画化か続編放送かとファンをザワつかせている。
だが主演・福山雅治がネックで、続編は困難だとの観測があるようだ。
視聴者の間ではラストシーンが話題に。アメリカに戻る皆実広見(福山)は空港で護道心太朗(大泉洋)と対面。福山は「ヘイブラザー!本当の兄弟でしたね」と英語を交えながらメッセージを送り、涙ながらに抱き合った。
ところが、皆実は「じゃあ、また来週。聞いてないんですか?」「あなた(護道)がアメリカに来る番です」と告げた。護道が「どういうことだよ…」と混乱し、続きがあることが示唆される中で物語は終わった。
ドラマ終了後は提供スポンサーを紹介しながら「またお会いする日が楽しみです」とテロップを入れている。
語学力がネック? 国内撮影も一策だが…
「またお会いする日」に公開されるのは映画なのか、ドラマなのかと視聴者の間で議論になっているが、どうやらドラマ撮影は厳しそうだという。
「福山さんの英語力にやや不安があるのが気になるとこ

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