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北村匠海“超多忙”なのに…『王様に捧ぐ薬指』チョイ役出演に「無駄遣い」の指摘

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北村匠海  (C)まいじつ
俳優の北村匠海が、6月20日に放送された王道ラブコメドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)最終回に出演。キーパーソンながらあまりにもあっさりと退場し、多くの視聴者が拍子抜けした。
北村が演じるのは、東郷(『Hey!Say!JUMP』山田涼介)の母・静(松嶋菜々子)の実の息子・桜庭新。
東郷が社長を務める結婚式場「ラ・ブランシュ」箱根店の支配人を務めていたが、東郷の父から新社長に抜てきされ、東郷の地位を脅かす存在として描かれている。
最終回では、東郷に固執する静と、そんな静を鎮静化したい東郷、静に捨てられた過去を持つも母として慕う桜庭の3人をめぐる親子関係で波乱が起きると予想された。
しかし、ふたを開けてみれば、東郷と桜庭が協力して静の心を救おうとする展開に。〝実の息子〟というワケありキーパーソンでありながら、ストーリー的に見れば桜庭はなにひとつ波乱を起こさないまま、物語が終結した。
「北村と言えば、6月30日公開の映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編-決戦-」』で主演を務めるほか、月9ドラマ『風間公親 -教場0-』(フジテレビ系)に主人公・風間(木村

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