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有村架純『どうする家康』で“老けメイク”をしない理由が判明! イメージ保持目的ではなく…

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有村架純 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
6月18日放送のNHK大河ドラマ『どうする家康』第23話で、有村架純が演じる徳川家康の妻・瀬名に対し、歴史を知らない視聴者からツッコミが殺到している。
長篠城城主・奥平信昌(白洲迅)に嫁ぐことを決意した亀姫(當真あみ)。奥平のもとへ旅立つ前に、母の瀬名がいる築山城を訪れ、生け花などをして親子水入らずの時間を過ごす。

瀬名が「こうしてそなたと花を生けるのも今日が最後かもしれぬな」と話しかけると、「亀はときどき、ここへ帰ってきます」と亀姫。
しかし、瀬名は「ときどき帰ってくるようではいけません。奥平の家によく尽くすのが母の願いぞ」とほほ笑み、娘と最後になるかもしれない別れをするのだった。
「美人親子2人のシーンは眼福でしたが、有村と當真がどうしても親子に見えず、姉妹のよう。息子の信康(細田佳央太)と瀬名のシーンについても同様のことが兼ねてから言われています。
一部の視聴者からは、有村の事務所がイメージ保持のために、老けメークを拒否している…なんて邪推する声まで上がり始めました」(芸能ライター)
有村架純が若いのではなくほかが老けている?
第23

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