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『だが、情熱はある』急逝した芸人のモデルが判明! 藤井隆が演じた“タニショー”は…

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髙橋海人 画/彩賀ゆう  (C)まいじつ
6月18日に放送された連続ドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)第11話で、タレントの藤井隆が演じるピン芸人・谷勝太のモデルとなった人物が明らかになった。
このドラマは、『オードリー』若林正恭(『King & Prince』髙橋海人)と、『南海キャンディーズ』山里亮太(『SixTONES』森本慎太郎)によるお笑いユニット『たりないふたり』の半生を基にした青春サバイバルストーリー。人見知り、自意識過剰、コンプレックスまみれで育った2人による、サクセスストーリーともいえないが、情熱はある成長を描く。
谷勝太こと〝タニショー〟は、若かりし「オードリー」と古くから付き合いのある先輩芸人。お茶の間に大人気であるにも関わらず、売れない後輩にも丁寧なあいさつをする腰の低い人物だ。
しかしその一方で、若林との初対面時に「キミ、みんな死んじゃえって顔してるね」と言ってほほ笑み、一瞬で若林の〝闇〟を見抜く、独特なセンスを持っている芸人であることも描かれていた。
2016年、若林の実父が亡くなってから2週間後、タニショーがまさかの急逝。スポーツ誌の見出しには、

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